設立にあたって国際的な柔道の普及-「自他共栄」を実現するために。今やオリンピックスポーツとして世界の多くの人に愛好されている柔道。現在国際柔道連盟(IJF)には195の国、地域が加盟し、一流競技者から一般市民に至るまで愛好され、各国の文化的特性と融合しながら、創始者嘉納治五郎師範がかかげた「自他共栄」の実現を目指しています。 柔道を通して日本の心を伝え、様々な国の文化交流に役立てたい。しかし、現在の国際情勢を考えると、紛争やテロ、地域環境のろ劣化、南北格差拡大、人口増加など問題が山積みされております。そんな状況の中、一部の発展途上国では指導者、柔道着、畳、教材などが不足し、柔道を学びたくても学べない現状があります。IJF加盟国の普及、振興にも格差があり、解決は容易ではありません。 今、大切なことは、子どもたちをいかにして育てていくかということです。私たちは、IJFの教育コーチング理事である山下泰裕氏の活動と連動しながら、柔道の普及と振興に微力を尽くしたいと考えています。柔道を通して世界中の人々が心を通い合わせ、お互いの文化を理解することが「自他共栄」を実現することの近道と考えております。また、これからの社会を担っていく青少年を、柔道を通して育成することも大切なことであると考えております。 柔道の国際的普及、振興に係わる事業。
柔道による文化交流、異文化理解の推進に係わる事業。 柔道による青少年育成に係わる事業。 特定非営利活動法人 柔道教育ソリダリティー |