コーチングセミナー2018 報告1

2018年12月12日

2018年11月8日に始まりましたコーチングセミナー2018が、12月7日に無事に終了いたしました。

研修生の皆さんのセミナーの報告が入りましたので、紹介いたします。

カンボジアのチャン・ソピー(Chhan Sophy)です。

【光本事務局長にあたたかく受け入れられるソピーさん】

コーチングセミナー2018は、13名(11カ国)の研修生が来日しました。

ソピーさんが、成田到着一番目でした。

【来日後11月9日、トルクメニスタンからのロブシェンさんと一緒に東京で】

 

【11月10日、東海大学でのオリエンテーション】

東海大学体育学部長積山和明教授に挨拶。その後、本法人の活動について、光本事務局長から講義がありました。

ソピーさんは、カンボジア、シェムリアップにあるアンコール柔道場で日本語を勉強しており、コーチングセミナーは日本語で受けていました。講義は英語で行われましたので、事務局の小澤が隣で日本語に通訳しています。

ソピーさんは、帰国後、やわら道場の鬼一二三先生に、「テレビでしか見た事のない先生や選手に直接会う事が出来、一生の宝物になりました。研修も観光も試合も全てが良い勉強になりました。日本の料理はちょっと口に合わない物もありましたが、殆ど美味しく食べられました。重要な道場や有名な場所を訪れる事が出来、講道館で会員登録も出来ました。プノンペンの試合しか知りませんでしたが、正しい審判の仕方が学べました。東海大学の学生さんは実力があり、非常に熱心な人ばかりでした。日本の人々はどこの人も礼儀正しく、敬意をもって接するので、日本へ留学したくなりました」と話したそうです。

  

【コーチングセミナーで多くの時間を過ごした、東海大学柔道部の皆さんに自己紹介】

コーチングセミナーは、東海大学柔道部の全面協力を得て行われています。

同大学教授、本法人国際担当光本健次師範が研修をコーディネートしています。

光本師範より研修生の紹介、その後個々が自己紹介を行いました。

  

【11月13日、横浜市朝飛道場で少年柔道の指導法を勉強】

ご協力下さった朝飛大先生、朝飛道場の皆様、ありがとうございます!

研修前と研修後で、一番変わったことを
「第一に、子供に対する指導の仕方が、以前は簡単だと思っていましたが、実は非常に難しいことが分かりました。これからは子供達に分かりやすい指導に変えます。次に、これからはもっと日本語が上手になる様に勉強を頑張りたいと思いました」と述べています。

 

【11月14日、東海大学教授、高妻容一教授によるメンタルトレーニング】

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 私は、チャンソピーと申します。カンボジアから来ました。11月7日から今日まで、たくさんの経験をしました。審判の方法や大切な言葉とか、リハビリテーションやテーピングなど良いことをたくさん習いました。
東海大学をはじめ、日本で有名な柔道の場所、観光地、そして日本の習慣をたくさん知ることが出来ました。私は本当にうれしかったです。
私は、カンボジアのシェムリアップという町から来ました。シェムリアップは、世界遺産のアンコールワットで有名な町です。私はシェムリアップのアンコールやわら道場で教えています。
実は、アンコールやわら道場には、初めは柔道衣がありませせんでしたから、大変でした。けれども、一昨年、柔道教育ソリダリティーの皆様から柔道衣が50着も届いて、本当に助かりました。そして、一昨年は、小川先生、小貫先生と4人の学生の方が道場に教えに来てくださいました。
柔道教育ソリダリティーのおかげで、マスターズの皆様にも来ていただきました。坂東先生、小川先生、伊田先生、浅田先生、坂田先生そして長谷川先生に色々助けていただいています。いつも、ありがとうございます。
今回、世界一の柔道家の山下先生にお会い出来て、夢のような研修でした。憧れの講道館にも行くことが出来て、会員にも登録していただきました。光本先生は、もちろん、恵子さん、浩子さん、陽子さん、奈緒さんが、私たちに色々教えて下さいました。
たくさんの素晴らしい先生に、お世話になりました。本当にありがとうございました。
もし、出来たら、いつか私の国で、皆さんにお会いしたいです。皆さんは、私の家族と同じですから。国へ帰った後で、私は必ずコーチングセミナーで学んだことをカンボジアで待っている生徒たちに教えます。約束します。
最後に山下先生、コーチングセミナーに参加をさせていただき、本当にありがとうございました。皆さま、色々お世話になりました、どうも、ありがとうございました。