イスラエル・パレスティナ訪問記 -その①ー
2010年07月24日
国際交流基金と外務省、そして本法人との合同事業として、
山下理事長と井上康生(シドニーオリンピック金メダリストで、現在はJOCの海外研修でロンドン在住)は
国際交流基金の文化交流プログラムで派遣いただき
7月17日から23日まで、イスラエル・パレスティナを訪問しました。
この訪問事業は、数年前から在イスラエル日本大使館からリクエストがあり、
なかなか実現できない状況でしたが、山下理事長は大切に温めてきた事業でもあり、
今回、外務省・国際交流基金からのサポートで、訪問が実現したことに心から感謝したいと思います。
一度では皆様に御紹介できないほど、実り多き訪問になりましたので、
4回に渡りご報告させていただきます。
【第1日目(7月18日・日曜日)】
この日はまず、イスラエルオリンピック委員会を訪ね、委員の方々と意見交換をしました。
イスラエルでは柔道が大変盛んな競技で、日本でも有名な選手を多く輩出しています。
ここでは、イスラエルオリンピック委員会の方々と柔道競技を中心に意見交換をしました。
【写真左から:竹内晴久在イスラエル日本大使・Mr. Oren Smadja・Mr.B.Eitan イスラエルオリンピック委員会・山下理事長・Mr.E.Koazイスラエル柔道連名・井上康生氏】
続いて、イスラエル文化・スポーツ省に赴き、リブナット文化スポーツ大臣を表敬訪問しました。
ここで竹内晴久大使の同席もいただき、山下理事長は
12月の柔道少年招聘事業にも触れ、理解を求めました。
大臣の息子さんも柔道をされるとの事で、12月の招聘事業についても
大きな理解を示していただけたと思います。
この日の締めくくりは、日本大使公邸で歓迎会を開催していただきました。
イスラエル在住の柔道関係者、武道関係の方々と夜遅くまで意見交換させていただきました。
イスラエル・パレスティナの平和を強く望む柔道家や武道家たちが、私たちと同じ志で
武道を通してさまざまな活動をしている事も発見できました。 - 続く-






