マダガスカルにリサイクル柔道衣が届きました!
2010年05月08日
昨年からマダガスカルにJICAの柔道隊員として派遣されています、
東海大学柔道部のOB,渡辺和也さんの元にリサイクル柔道衣がとどきました!
早速、箱から柔道衣を取り出し、記念撮影です。
以下、渡辺さんからのメッセージです。
『こんにちは。ご無沙汰しております。渡辺和也です。
小沢さんや光本さんをはじめ、武道学科の先生方もお元気でしょうか?
今、僕の任地のタマタヴはとても暑く、毎日稽古しています。
生徒も最近また少しずつ増えてきて、頑張っております。
二月の末に首都で大会に参加させて頂くことができ、優勝することができました。
でも、やっぱり日本と違って練習環境が十分ではないので、力が衰えているのを感じました。
最近、ウエイトトレーニングができる場所を発見したので、そこでまた鍛え直します。
さて、リサイクル柔道衣、どうもありがとうございました。
やっと最後の一箱が事務所に届きました。そして先日、
調整員の方が僕の任地まで持ってきてくださいました。
たくさんのいろんな方の支援があってここまで届けられたことに本当に感謝しています。
本当にどうもありがとうございました。
それで使い道の件なんですが、カウンターパートと相談して
全て柔道クラブのものとして使っていこうということにしました。
というのも、先月多くの学校に足を運んで宣伝活動を行ったところ、新しい生徒がたくさん増え、
以前から教えていた生徒と合わせると300名近くの人数になります。
なので、個人にあげるのではなく、クラブのものとして
試合や遠征などを行う時に使用していこうと考えています。
とてもきれいで良い柔道衣がたくさんなので、長く使っていけるように大事にしていきたいと思っています。
でも、とりあえず帯だけでも締めさせたいと思い、新しい生徒たちに帯の締め方から指導しました。
人数が多いので、時間帯をずらし、少しずつ柔道を教えています。
子どもたちは目を輝かせて柔道を頑張っていますが、しばらくすると来なくなってしまう生徒もいるので
継続させていけるように頑張っていきたいと思います。
それではまた連絡いたします。
渡辺 和也』
皆さんのご支援でお送りさせていただいたリサイクル柔道衣、全部届いて良かったですね!
さて、渡辺さんが新しい帯で指導している様子をみてみましょう。
まずは、帯をじっくり観察、そして・・・・
うまく締めることができるでしょうか??
なるほど、今度は礼法の勉強ですね。
礼に始まって、礼で終わる・・・、大事な稽古ですね。
渡辺さんも毎日暑い中、柔道の普及のため、そして柔道を通して日本の心、柔道の心を
伝えているのですね!
これからもからだに気をつけてがんばってください。
いつも応援しています。




