常東君が帰国しました。
2010年05月15日
2009年11月から国際交流基金と本法人の共催で中国・江蘇省南京市から来日し
柔道はもちろん、日本の歴史、文化を学んできた常東(チャン・ドン)君が5月2日、帰国しました。
来日した時は挨拶程度の日本語しか知らなかった常東君ですが、一生懸命勉強したお陰で
帰国時は日常会話には不自由しないまでなりました。
日本語の勉強は、東海大学大学院文学研究科の寺園先生を中心に、鈴木先生、
台湾から同じく留学生として東海大学で日本語を学んでいた陳先生に、本当にお世話になりました。
東海大学では、月曜日から土曜日まで、午前中を日本語の勉強、
午後は、東海大学柔道部の練習に参加、そして毎週2回、松前少年柔道教室で研修をしました。
東海大学望星学塾の松前柔道塾の先生方、スタッフの皆さん、
そして朝飛道場の朝飛 大先生にも大変お世話になりました。
常東さんは帰国後、南京友好柔道館で子供たちの柔道指導をするため、
この6ヶ月間、子供の柔道指導法と道場の運営・企画法を勉強しました。
近い将来、南京友好柔道館で市民レベルの柔道交流が行われるでしょうね!
今から楽しみです。
今年の2月から3月にかけて、講道館で行われた国際セミナーに参加させていただきました。
柔道の技や理論、精神を基本から学び、参加者と強いネットワークも作りました。
たくさんの友達と、思い出を作りましたね!
常東さん、私たちNPO法人は、青島友好柔道館と交流しているように、
今後、南京とも交流事業をしたいと思っています。
その日が早く来るよう、私たちは指折り数えて待ってますよ~~
あなたの笑顔はまわりの人たちを幸せにしてくれました。
日本と中国をその笑顔で結んでください。
帰国する前に、日本での生活を振り返って、感想文を書いてくれました。





