インドバッティ村にリサイクル柔道衣が届きました!

2008年11月12日 (水曜日)


柔道衣が届いて、早速試着してくれた子供たちとコーチの方!みんなの笑顔がいいですね~~

きっかけは2008年6月30日の赤旗新聞でした。そこに『英雄夢見て練習』と題した記事が掲載されていました。インドは北部ウッタルブラディッデシュ州バッティ村に『柔道王者の村』と呼ばれるところがあり、そこでは柔道衣や畳が不足した環境にもかかわらず、朝5時から一生懸命柔道の稽古に励んでいる様子が書かれていました。私たちはこの記事に感動し、ぜひリサイクル柔道衣を送りたいと思いました。
現地の状況を調べているうち、この村の近くに杉本昭男氏という日本人の方が住んでらっしゃることがわかり、今回の柔道衣移送で大変ご尽力いただきました。


皆さんの集合写真

以下、杉本さんから送られてきた稽古風景の写真です。


皆さん一生懸命に練習してます


数少ない柔道衣を大切にしてるのだそうです。私たちも見習わなければいけないですね・・・


コーチのラールクマールさんと子供たち


真っ白な柔道衣を着た選手たち


本当にうれしそうですね!!
これからもNPO法人柔道教育ソリダリティーは、柔道を心から愛している世界の人たちのために、協力できればと思っています。
杉本さん、本当にご協力ありがとうございました。

コメント

バッティ村に柔道衣が届いたのは偶然だろうか?
新聞に「柔道王者の村」が掲載されたこと、杉本氏の存在、どれもが偶然ではあるまい。
柔道・教育・平和というMissionに突き動かされ、連帯が生まれたのだろう。連帯、つまりソリダリティー!
柔道を通じて世界が繋がっている証である。
しかし、「柔道王者の村」のような環境で柔道に励んでいるところが
世界中でどれくらい存在するのか計り知れない。
それら全てに手を差し伸べることは不可能だろうか?
少しずつの力でも多くの人の力が集れば、大きなものとなる。
それが、ソリダリティーだろう。