東海大学留学生教育センターで留学生の皆さんに講義をしました。

2008年06月23日 (月曜日)

東海大学留学生教育センターの授業の一環で、山下理事長は東海大学に留学している学生たちに、『Judo and my life -柔道と人生ー』という演題で講演を行ないました。

山下理事長は今までの柔道人生を振り返り、柔道,スポーツを通して世界平和を考え、そして異文化交流、異文化理解のために、これからも学んでいこう、と呼びかけました。また、夢を追い続けるすばらしさを語りました。たくさんの写真を取り込んだパワーポイントを使って、日本語がまだ良く理解できない留学生のことも配慮した講演会になりました。
講演会終了後、たくさんの学生から以下のような感想をいただきました。
【中国からの留学生】私は日本の武道にとっても興味があります。山下先生のお話を聞いて人間として、夢の大切さを感じました。その夢を持ち続けていくことは人生の中で一番大切なことです。
【韓国からの留学生】私もわたしの夢のために、情熱を持って、たゆまぬ努力をしなければならないと思った。
【中国からの留学生】人生にはいろいろな出会いがあるそうです。山下先生にもいろいろな人との出会いが人生に大切な影響を与えたそうです。私には今日の山下先生のご講演が私の人生にも大切な影響を与えました。何のチャンピオンでもいいけれど、自分の人生のチャンピオンにしようと思いました。

中国、台湾、韓国、ノルウエー、南アフリカなどから来日した、多くの留学生が集まってくれました。
これからも、山下理事長は異文化理解のために、留学生を対象とした講演会を展開していきたいと思っています。

コメント

柔道を通じた地球規模の友好、親善と世界平和の実現をめざした山下先生、また柔道教育ソリダリティーの精力的な活動にいつも敬服の思いでいっぱいです。
前出の、Judo is my life ではなくて Judo and my life であるところが素晴らしいとのコメントは、私も正にその通りであると思いました。
東海大学で学ぶ学生はもとより、このたびの留学生のみなさんには山下先生の講演を聞く機会に恵まれてとてもうらやましく思います。
山下先生には多忙を極める毎日のことと思いますが、可能な限り国内外での講演を続けていただきたいと念願しています。今の若い人たち、とりわけ競技柔道一辺倒の生徒、学生たちに山下先生のお話を聞ける機会が1回でも多くあればと願っています。もちろん、指導者にもです。

私は今年7月で56歳になります。山下先生より年長ですが、山下先生の講演から、山下先生の一言一言からいつも学ばせていただいております。
これからも世界のため、日本のためにがんばてください。ほんとうに微力ながら応援させていただきます。
PS.英語をまじえてのご講演だったんですか?

Judo and my life 素敵なタイトルだと思います。
ややもすると Judo is my lifeの人が多いのではないでしょうか?
柔道で学んだことを人生に活かしていく。
だからこそ、Judo is my life ではなくて、Judo and my lifeなのだと
思いました。
きっと、留学生のみなさんもそのことを感じたことでしょう。