第3回講演会を開催します
2007年11月19日 (月曜日)
11月27日(火)第3回講演会「柔道のこころと日中交流」-嘉納治五郎の思想と行動に学ぶ-を開催します。
北京オリンピックの開催が近づくにつれて日本国民の中国への関心が一段と高まっている。周知のとおりオリンピック競技種目の柔道については、日本の活躍が期待されており、一方中国も目下、全力を挙げて競技力向上に励んでいる。
当法人では中国柔道の支援活動を行っており、その目的は、当面、北京大会に向けて男子柔道の選手強化を支援することにあるが、根本は、あくまでも柔道を通して人的交流を推進し、両国の友好親善に寄与することにある。その観点から忘れてはならない人物が「中国留学生の師父」と呼ばれ、今なお中国の柔道関係者が敬愛する講道館柔道の創始者・嘉納治五郎師範である。
本事業(講演会)では、日中の専門家によって嘉納師範の思想と行動を回顧し、日清戦争後の厳しい国際情勢の中で中国人留学生を如何に受け入れたかを検証し、後世に遺した文化交流の遺産を浮き彫りにして、柔道及び留学生教育の側面から日中関係の歴史と今後の在り方を探りたい。柔道に関しては、とかく競技面のみに関心が集まるが、嘉納師範の教育観と理想(柔道のこころ)に焦点を当て、その本質を明らかにするとともに国際交流に果たす役割を広く社会に示したい。
--------特定非営利活動法人柔道教育ソリダリティー---------
------------------第3回講演会-----------------------
「柔道のこころと日中交流」
-嘉納治五郎の思想と行動に学ぶ-
■開催日時■ 2007年11月27日(火)
■開催場所■ 東京・霞ヶ関33階 東海大学校友会館
東京都千代田区霞ヶ関3-2-5 (Tel:03-3581-0121)
■会費■ 1,000円
参加ご希望の方は、出欠用紙に必要事項をご記入の上、
事務局までご連絡下さい。
>>第3回講演会パンフレット