第3回理事会・第1回総会・記念講演会・交流会が無事終了いたしました。
2006年12月21日 (木曜日)
2006年12月19日(火)に第3回理事会・第1回総会・記念講演会・交流会を開催しました(東海大学 校友会館)。
理事会では、12月に行われたIJF女性コーチングセミナーなどの報告が行われました。
第1回総会では、当法人の設立から今までの経過が報告されました。

沢山の方々が参加してくださいました。
記念講演会では、トヨタ自動車株式会社 取締役相談役 奥田碩様に講演をしていただきました。

グローバル社会にこそ、敗者をいたわる柔道の心が大切と話してくださいました。

熱のこもった、講演の様子
<新聞記事>
朝日新聞(12月20日朝刊)
【ハーフタイム】
山下泰裕o国際柔道連盟理事が設立したNPO法人「柔道教育ソリダリティー」の記念講演が19日東京都内であり、日本経団連の奥田碩前会長が柔道への思いを語った。
奥田氏は法人発起人の一人。12歳から大学時代まで柔道を続け、「武士道の精神を学んだ。グローバル化が進む世界でも弱者への思いやりが大事だ」と話した。
奥田氏が相談役を務めるトヨタ自動車には、来年の復帰を宣言した谷亮子が所属する。谷の柔道を「頭が良く、先を読力があるね」。経済界の重鎮らしい評価ぶり。
産経新聞(12月20日朝刊)
敗者いたわる武士道精神を
【ロッカールーム】
「グローバル化に武士道精神を」-。トヨタ自動車の奥田碩取締役相談役(前会長)が19日、東京とないで柔道の元五輪金メダリスト・山下泰裕氏が理事長を務める特定非営利活動法人「柔道教育ソリダリティー」の総会後に講演し、競争が激化する世界経済にこそ敗者を思いやる武士道精神が必要だと協調した。
学生時代に柔道に打ち込んだ奥田氏は山下氏に柔道普及活動の法人化を助言。その縁で同法人の顧問に就任した。グローバル企業を率いて成功を収めた奥田氏だが、経済のグローバル化で「持てる者と持たざる者の格差」を感じているという。「敗者をいたわる武士道精神こそグローバル化の陰の部分の解決に有効」と、柔道の世界的普及の意義を説いた。
交流会にも方々の参加がありました。

交流会で素晴らしい歌を披露してくださいました上田愛さん。
多くの皆様のご参加を得て、第1回総会ならびに奥田碩様(トヨタ自動車取締役相談役)の講演会、交流会が昨日無事終了いたしました。師走のお忙しい中、会員の皆様、にご参加頂き嬉しく思っております。
とりわけ奥田様には、当法人の設立発起人として、さらに設立後は顧問として、ご支援賜っております。
約一時間にわたる熱のこもったお話の中にも我々の活動に対する励ましのお言葉が沢山ありました。奥田会長の励ましに恥じないよう活動を展開しなければならないと思っております。
交流会では、当法人の顧問、東海大学総長の松前達郎先生に挨拶と乾杯の音頭をとって頂きました。そして、平素ご指導を頂いているスペシャルオリンピックス名誉会長の細川佳代子様、元電通常務取締役、ぴあ常任監査の入江雄之様、それからフジテレビジョン報道2001のメインキャスターの黒岩裕治様、ヱスビー食品の瀬古利彦様が挨拶をして下さいました。私の郷里の上田博茂君も、熊本から駆けつけ、高校生の娘さんの愛さんがさわやかで、素晴らしい披露しました。
昨日の総会、講演会、交流会を通して、多くの方々から言葉では表現しがたい活力を頂いたように思います。おかげをもちまして当法人、立ち上げの今年は、充実した活動が出来ました。来年は、さらに飛躍する年にしたいと思っております。向寒の折、ご自愛願います。今後ともご支援のほどよろしくお願い致します。
理事長 山下泰裕