a. 柔道用品(リサイクル柔道衣・畳)支援事業
北オセチアへの柔道衣・畳の贈呈式に出席
べスランの子供たちへ畳と柔道着のプレゼント
ネパールより、リサイクル柔道衣のお礼が届きました
パラオから柔道衣のお礼が届きました
マーシャルアイランドからのリサイクル柔道着到着の連絡
MARSHALL ISLANDS JUDE FEDERATION
President:Francis Silk, Vice-President:Waylon Muller, Secretary:Melvin Majemato,
Treasurer:Christopher Bing
Olympian Members:Wallace Peter, Berman Laukon, Andrew Bing
August 17, 2006
Mr. Yasuhiro Yamashita, Director
Education and Coaching
International Judo Fedration
Dear Mr. Yamashita:
I want to take this opportunity to thank you on behalf of Marshall Islands Judo Federation for the generous donation of the suits. As you know this is the first time most of our athletes have actually touched a Jude suit and we all here in Marshall Islands really appreciate this gift. This was an important step in developing our program and we are thankful for your kind donation.
Sincerely,
Francis Silk, President
Marshall Islands Jude Federation
リサイクル柔道衣発送の準備報告
1990年より、IJF(国際柔道連盟)教育コーチング委員会、全日本柔道連盟、東海大学と協力して、世界の柔道発展途上国へ古柔道衣のリサイクル運動を行っています。
今回は、東海大学でどのようにしてリサイクル柔道衣が発送されるかを報告いたします。
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リサイクル可能な柔道衣を選び、箱詰め作業に取りかかります。
リサイクル柔道衣は、一カ国に約50着送られます。大きいものから小さいものまでを選びます。
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リサイクル柔道衣の要請国は、郵便事情があまりよくありません。しっかりとパッキングをしています。
リサイクル柔道衣の梱包が終わりました。
5月は、オセアニア州の6カ国、ネパール、ベトナム、シリアなどに発送いたしました。6月は、アフリカ地域8カ国、モンゴルなどに発送する予定です。
日本からのリサイクル柔道衣が開発途上国の柔道家たちに届きました
全柔連支援のもと、日本からのリサイクル柔道衣が世界各国で活動するJICA青年海外協力隊員を通し柔道衣不足に悩む世界の柔道家たちのもとへ届けられました。協力隊員からの喜びとお礼の声です。
「リサイクル柔道衣をご提供いただいた全国の柔道関係者の皆様、発送の際の事前準備(受入れ、区分け、梱包、発送等)を汗水流して作業してくれた学生の皆さんに対し心よりお礼申し上げます。」


写真:左(ガーナ)、右(シリア)
柔道衣の送付ありがとうございます。 私たち日本人指導者はメダルを取るということだけではなく、柔道を通して教えられること、伝えられることが数多くあります。柔道が異人種、異宗教の人々が同じ畳の上で、同じルールの下、同じ服装で、争うのではなく切磋琢磨しあう場を提供する場である以上、指導者である私たちも日本という文化、歴史を背負って指導させていただくこと、またその国の文化を言語・宗教を超えて尊重し学びつつ指導させていただくことに感謝と責任を感じております。
送付していただきました柔道衣は多くの人たちに柔道が、日本の文化、メッセージが届きますよう活用させていただきたいと思います。
(ブルガリア/佐久間俊輔)
この度、全柔連国際委員会からリサイクル柔道衣を支援していただき、誠にありがとうございます。
私はここトンガに赴任し早くも1年が過ぎ、後もう一年の活動となりました。全柔連のリサイクル柔道衣支援のような早い対応により、私達協力隊員が任国でより良い活動を展開することが出来ると思います。来年から高校への巡回指導を連盟に提案し今動いていますが、その活動が実現した際に使用する予定です。あと一年の活動の中で、より多くの人に柔道を知ってもらい、協力隊活動を締めくくりたいです。
(トンガ久保賢一)
私がジンバブエに赴任して、約10ヶ月になりました。
最近やっと活動も落ち着いてきて、今年のあたまにはリサイクル柔道衣、畳などが関係各位のご助力により揃い、現在では稽古風景がだいぶ柔道らしくなってきました。始めた当初の炎天の下でビニールのマットを敷いて、T-シャツを着て稽古していた頃に比べればかなり良くなりました。
(ジンバブエ/東條雅行)
「日本の柔道衣で稽古したら、釣り手と引き手の意味がわかったぞ!」
普段Tシャツや袖が短い柔道衣で稽古している生徒たちの反応です。袖が短かったり、半そでのシャツでは正しい組み手が理解しにくいといった問題がありました。今回送付いただいたリサイクル柔道衣のおかげで体にあった柔道衣で練習することができ、正しい組み手を理解をしてもらいやすく、組み手もうまくなってきたような気がします。
この度はお忙しい中、ひとかたならぬご支援を頂き厚くお礼申し上げます。関係者の皆様には梱包及び発送等の手間のかかる作業にご協力いただき重ねて御礼申し上げます。
(ブルキナファソ/市野美代子)
頂きました柔道衣は私が指導している学校(ジナラージャ女子校、リヴィサンダ校、マユラパーダ校)3校と近隣校8校の計11校に寄贈させて頂きました。生徒たちにとってはとても嬉しいクリスマスプレゼントになったと思います。
日本からの送付に際し、リサイクル柔道衣を集めてくれた日本の柔道関係者や梱包作業をしてくれた東海大学の学生等皆様のご厚情に対しスリランカ柔道協会一同心より御礼申し上げます。
(スリランカ/石田良子)
この度は柔道衣を送付いただきありがとうございます。
柔道衣の受け取り後、学校長から今回柔道衣が日本から送られた経緯や使用法について生徒たちに説明、注意がされた。この説明・注意に関しては柔道衣の申請時に学校長と話し合った結果であり、「送られて当たり前」という気持ちでは使用してほしくないという私の強い希望や、また学校長の「生徒たちに物を大切にする気持ちを持ってほしい」という考えから行われた。
当初、「リサイクル柔道衣」という言葉から「中古品」を想像していたが、届いた柔道衣は新品同様の品であったことに驚かされた。女子生徒らは汚れた柔道衣などをあまり着たがらない傾向にあり、今回のリサイクル柔道衣を大変喜んでいるようである。今回申請したリサイクル柔道衣が届いた事により、生徒たちは気持ちの上で日本との距離を近く感じているようである。
今後は柔道を通して相手を思いやる心や共に学ぶ楽しさなどを感じてもらい、私自身も一緒に学んでいければと思っている。最後に全柔連、講道館はじめ多くの方々の支援に心から感謝したいと思う。
(ポーランド/中澤克枝)
JICAシニアボランティアに6着の柔道衣を寄贈いたしました
JICAシニアボランティアとして、バングラディシュで柔道指導を行っている大樅先生に、先生の一時帰国に合わせて6着のリサイクル柔道衣を贈呈しました。
今後、先生自らバングラディシュの選手達に届けてくださる予定です。
リサイクル柔道衣活動報告
5月1日に、ネパール・キューバ・フィジーの3カ国にリサイクル柔道衣を50着づつ送りました。国際協力機構(JICA)現地事務所との協力で、柔道衣の必要な所に届けられる予定です。
2006年度はじめのリサイクル柔道衣が発送されました。
4月21日に2006年度はじめのリサイクル柔道衣が発送されました。
今回は、国際協力機構(JICA)の「世界の笑顔のために」プログラムと協力でマダガスカルへ50着の柔道着が送られました。
ミズノ様から2800着の柔道衣をご寄贈いただきました
2006年4月、スポーツ用品総合メーカーのミズノ株式会社様から、 NPO柔道教育ソリダリティーの「柔道の国際的普及、振興に関する事業」のうちの「リサイクル柔道衣無料配布事業」へご賛同いただき、同社製品のアウトレット品などの柔道衣2800着をご寄贈いただきました。
写真:ミズノ株式会社 上治丈太郎専務取締役と山下泰裕理事長
ご寄贈いただいた柔道衣は、全日本柔道連盟と外務省の協力を得て、アフリカ、アジア、南米の諸国へ配布する予定です。
「リサイクル柔道衣として、海外柔道の普及・発展に向けてご活用頂ければと思います。今後、益々のご活躍をご期待申し上げます。」
ミズノ株式会社 専務取締役 上治丈太郎
「たくさんの柔道衣をご寄贈いただいたことに心から感謝しております。この柔道衣を柔道発展国の人々に有効に使わせていただけるよう、 努力致します。」
理事長 山下泰裕
